コラム 2024.2.13

カウンターキッチンとは?知っておきたいメリット・デメリットを実例とともにご紹介

最近主流のスタイルであるカウンターキッチン。注文住宅を建てるなら、ぜひ取り入れたい設備の一つでもあります。今回は、おしゃれなカウンターキッチンのメリット・デメリットや、カウンターキッチンを取り入れた実例についてご紹介していきます。

カウンターキッチンとは?

カウンターキッチンとは、キッチンとリビングやダイニングの間にカウンターがあり、オープンな作りになっているのが特徴です。別名で「対面キッチン」とも呼ばれ、フルオープンとセミオープンの2種類があります。フルオープンは、調理台の前に壁がなく、ダイニングとの区切りのない形態であり、リビングやダイニングを見渡せる開放感が魅力といえます。セミオープンは、キッチンの一部が壁や吊り戸棚で隠れている形であり、来客時などの人目が気になる際に、視線を遮ることができます。

カウンターキッチンのメリット・デメリット

カウンターキッチンのメリット1:家族と会話しやすい

カウンターキッチンは、家族とコミュニケーションを取りながら料理ができるところが、最大のメリットと言えそうです。キッチンから部屋全体が見渡せるので、子供の様子を見ながら、家事ができるのも安心なポイントですね。

カウンターキッチンのメリット2:食事の配膳がスムーズ

キッチンとダイニングの距離が近いので、食器なども運びやすく、汁物をこぼしてしまうことも防げます。カウンターがあることで、料理の準備や片付けがしやすく、家事動線も短縮されるでしょう。

カウンターキッチンのメリット3:LDK全体がおしゃれな印象に

カウンターキッチンは、デザインの幅が広いので、お部屋のテイストにピタリと合うキッチンをセレクトすることもできます。自分にとって理想のキッチンを実現できれば、日々の暮らしや家事がもっと楽しくなるかもしれませんね。

カウンターキッチンのデメリット:匂いが広がりやすいのではないかと不安になる

最近の住まいでは、計画換気により常に空気の入れ替えが行われているので、匂いが広がったりこもってしまうことは、起こりにくいと言えるでしょう。その他には、水や油が飛び散りやすいことや、作業中の手元が見えやすいなどのデメリットが考えられます。こちらは、キッチンに腰壁をつけたり、こまめに掃除をすることで解消できるでしょう。

【実例紹介1】ノーブルな雰囲気の漂うグレーのカウンターキッチン

高級感のある上品な印象のグレーのカウンターキッチン。キッチンの天板とフラットにつがなるダイニングテーブルには、レストランのような非日常感が漂っています。キッチンの上の木目の下がり天井が、スタイリッシュな雰囲気の中に温かみを添えるアクセントに。キッチンの背面には、同じ素材の収納とパントリーとしても活用できそうな背の高い棚があり、収納力も抜群です。

【実例紹介2】ペンダントライトがアクセントの木製のカウンターキッチン

温かみのある木製のカウンターキッチン。大開口の窓から見える緑とのコントラストも美しく、景色を見ながら伸びやかな気持ちで料理ができそうですね。キッチンカウンターのダイニング側にも収納が付いており、飾り棚のようにお気に入りのインテリアをディスプレイすることもできます。背面収納は、カウンターだけでなく上部に吊り戸棚があり、デッドスペースを有効に活用できるのも嬉しいポイント。リンゴのような可愛らしいデザインのペンダントライトが、おしゃれな雰囲気にピッタリです。

カウンターキッチンは、家事効率が上がるだけでなく、ライフスタイルに合わせてさまざまなデザインや活用法があります。素敵なカウンターキッチンのある家をお考えであれば、ぜひ一度専門家へご相談ください。ご希望をうかがいながら、高いデザイン性と性能を兼ね備えた住まいをご提案いたします。