コラム 2024.3.25

おしゃれなウッドデッキのポイントと実例紹介

ウッドデッキは、自分たちの居住空間を外へ広げてくれる場所とも言えます。ウッドデッキをおしゃれにデザインすることで、室内と屋外をつなげる、開放感のある心地よい空間を作ることができます。今回は、おしゃれなウッドデッキのポイントを、実例を交えてご紹介いたします。

おしゃれなウッドデッキを実現するには?

室内のフローリングと色を合わせる

ウッドデッキと室内の床を同じ色にしたり、高さを合わせてフラットにすることで、室内と屋外に視覚的な連続性が生まれ、広がりを感じることができます。また、両空間の境界があいまいになり、室内にいながら外の光や風を楽しめたり、ウッドデッキで過ごしているときでも、部屋の中にいる人と、一体感を持って時間を過ごせるでしょう。

アウトドアファニチャーや小物でおしゃれを演出

ウッドデッキをよりおしゃれに演出するには、アウトドアファニチャーの選び方が重要です。洗練されたデザインで、高品質な素材の家具や小物を取り入れることで、デッキ空間全体がラグジュアリーな雰囲気になるでしょう。例えば、スタイリッシュなアウトドアソファやカラフルなクッション、アートや観葉植物などを配置することで、カフェのテラス席のような、おしゃれでくつろげる空間を演出することもできます。ウッドデッキ空間を、より快適で魅力的な場所に仕上げるために、エクステリアや小物のセレクトにこだわってみるのもよいかもしれません。

【ウッドデッキの実例①】プライバシーの守られた中庭のウッドデッキ

玄関から廊下を進むと、ウッドデッキが目に入り、リラックス空間が始まります。1階には、キッチンとリビングダイニングがL字型に配置され、どの方向からもウッドデッキを楽しめます。こちらの事例は、プライバシーを確保しながら開放感を味わえる、中庭のような使い方のできるウッドデッキと言えそうです。キッチンで作業しながら、日差しを浴びたり風を感じたりできるのは嬉しいですね。また、階段がキッチンのすぐ横に配置されているので、2階から降りてくると、ウッドデッキの開放的な景色が迎えてくれます。

【ウッドデッキの実例②】アウトドアリビングのような、内と外をつなぐウッドデッキ

リビングとウッドデッキが、ビルドインガレージともつながっているこちらの事例。玄関を入るとすぐに、明るいリビングとウッドデッキが迎えてくれます。リビングと一体感のある、広々としたウッドデッキは、アウトドアリビングとして家族のくつろぎの場になるでしょう。ウッドデッキの前面には、木製の目隠し壁が立ち上がっているため、プライバシーを確保しながら、外での開放感を存分に楽しむことができます。

【ウッドデッキの実例③】木製フェンスの広々としたウッドデッキ

こちらの事例では、光と風が心地よく通り抜ける、開放的な空間が設計されています。裏庭に設置されたウッドデッキは、庭に降りるための階段を備えており、室内、ウッドデッキ、庭といった3つの空間を一体として味わうことができます。さらに、ウッドデッキには物干しバーが設置されており、洗濯物を手軽に干すことができます。また、ウッドデッキには照明も完備されているため、夜でも快適に過ごせるのも嬉しいところ。ここでは、家族や友人と一緒に、自然を感じながら心地よくリラックスした時間を過ごせるでしょう。

今回は、おしゃれなウッドデッキをどのように作るかについて見てきました。ウッドデッキは、ただの屋外空間ではなく、室内空間と一体になることで、家族がより快適に過ごせる場所となります。心地よい時間の流れるウッドデッキのある住まいをお考えであれば、ぜひ一度、専門家へご相談ください。